30代半ばから臭い

30代半ば位から口が臭いなと感じ始めていませんか?

最近では早い人なら20代で感じ始める人もいるようです。

 

おおよそ40代では、過半数の人が、口臭が気になり始めます。
原因はだいたい以下に大別されます。

 

加齢による口臭の原因

歳をとると、口臭が発生する要素が増えます。

 

40代を過ぎたら、口腔内のケア方法をより一層強化する必要があります。唾液分泌量と同様、加齢に伴って低下するのが肝機能です。
40代以降から肝臓が疲れやすくなり、正常に機能しづらくなります。

 

口臭の原因

口臭の主原因のひとつに、口腔内の歯垢や細菌があります。
口腔内に常在する細菌は、歯垢と結びついてどんどん繁殖し、口臭の原因を作り出しています。

 

通常、これらの細菌は、口腔内に分泌される唾液によって殺菌されるので、本来なら周囲が気になるほどの口臭を発することはありません。唾液の分泌量が低下すると、口腔内に細菌が繁殖し、口臭のもとが増殖してしまいます。

 

唾液分泌量の低下にはいろいろな原因がありますが、加齢はそのうちのひとつです。年を取るとともに唾液の分泌量が徐々に減少する傾向にあり、若い頃と同じケア方法を行っている場合、加齢とともに口臭が発生する可能性が高くなります。

 

肝臓の衰えの原因

肝臓は、胃で消化され、腸で栄養を吸収された食べ物のにおい成分を分解する作用を持っています。
肝機能が低下した状態だと、この分解作用がうまくいかず、におい物質が残ったまま、血液とともに体内を循環し、肺から口臭となって出て行ってしまいます。

 

加齢で疲れやすくなった肝臓に、食べ過ぎや過度の飲酒などによる負担をかけると、さらに口臭は強くなるのです。