酒の飲みすぎで臭い

酒の飲みすぎると、肝臓が原因の口臭となります。

 

体内に入った食べ物は、胃で消化され、腸で栄養素を吸収、分解してから、血液とともに肝臓に搬送されます。
食べ物のにおい物質は肝臓の働きによって分解されてしまうので、悪臭として体外に発せられることはありません。

 

もしも肝臓の働きが不十分であると、分解されずに残ったにおい物質は肺までまわり、悪臭を持つ呼気として口から排出されます。
酒の飲みすぎると、肝臓が原因の口臭となりますワケです。

 

肝機能は、特に40代あたりから弱りはじめるといわれる一因でもあります。

 

肝臓は加齢とともに疲れやすくなり、機能が低下しやすくなります。ウイルス感染による肝炎や、お酒や焼酎などの飲酒による過剰なアルコール摂取、暴飲暴食などの要素が加わると、肝機能が著しく低下します。

 

肝機能の低下が原因の口臭であれば、肝機能を正常な状態に戻してやることで症状は改善します。
暴飲暴食やアルコールの摂取を控えるなど、思い当たる悪習がある場合は、生活習慣を改善しましょう。